こんにちは、エンジニアの @hanhan1978です。
表題の通り、PHPカンファレンス福岡2018にて登壇させて頂いたのですが、今回はイノベーター・ジャパンに福岡オフィスがあることを上手に利用しまして、2泊3日で福岡&カンファレンス三昧をしてまいりました。
続きを読む
こんにちは、エンジニアの @hanhan1978です。
表題の通り、PHPカンファレンス福岡2018にて登壇させて頂いたのですが、今回はイノベーター・ジャパンに福岡オフィスがあることを上手に利用しまして、2泊3日で福岡&カンファレンス三昧をしてまいりました。
続きを読む
こんにちは、エンジニアの @hanhan1978です。
OpenSSHのバージョン7.3以降だと、ssh_configにおいてInclude
オプションが利用できるのはご存知でしょうか?これを利用すると、ssh_configを複数に分割して利用することが可能になります。分割して何が嬉しいのかというと、例えば仕事で接続するサーバの接続情報を共通のconfigとして読み込むことが出来ます。
具体的な構成例でいうと、下記のように config
と common_config
の2つを用意して、config
から common_config
を読み込むことが出来ます。
~/.ssh ├─ config └─ common_config
config
の中に、下記のようなInclude
オプションを記述するだけです。
Include ~/.ssh/common_config
ここからが本題なのですが、ssh_configの Include
オプションの仕様を正確に把握しておかないと、このInclude
が意図したように動作しないことがあります。
こんにちは、 @gorou_178 です。4/16に福岡のFukuoka Growth nextにて行われた、JP_Stripes in Fukuoka Vol.3に参加してきました。
私は、JP_Stripes Fukuokaの運営もさせていただいてます。Stripeとは、簡単なコードを組み込むことでクレジットカードなどによる決済が行えるサービスです。JP_Stripesは、Stripeのユーザーコミュニティで、全国8都市でミートアップイベントが開催されています。
続きを読むこんにちは、エンジニアの @akase244 です。
前回の記事で触れたとおり、6/16(土)に「PHPカンファレンス福岡2018」が開催されますが、なんと、今回も当社エンジニアがセッション採択枠に残りました!めでたい!!
今回のセッション選考については「PHPの現場」で@cakephperさんが言及してくれているので、そちら(49:22あたり)を聞いていただくと、どんな感じで採択会議を行っているのか雰囲気が伝わるかと思います。
続きを読むこんにちは、東京オフィスで働くエンジニアの @hanhan1978 です。
早速ですが、CircleCIのバージョン1.0が 2018年8月31日で終了することはご存知でしょうか?
CircleCI 1.0 End of Life on August 31, 2018
1.0と2.0では根本的に仕組みが異なるため、両方を同時にメンテナンスしていくのは難しいようですね。 弊社においても、バージョン1.0を利用しているアプリケーションが多数存在するため、2.0化を推し進めている最中です。
CircleCI2.0にはworkflow
という概念があり、workflow
の各job
においてビルドやデプロイを行います。
出典 : Introducing Workflows on CircleCI 2.0 - CircleCI
図における一つ一つのjob
では、Dockerコンテナをビルド用の環境として利用することが出来ます。
仕組みとしては単純でかつ設定ファイルも書きやすいため、既存の circle.yml
を.circleci/config.yml
に書き換えていけば良いのですが、S3経由のCodeDeployを利用している場合、少し困ることがあります。
こんにちは、イノベーター・ジャパンの福岡オフィスで働くエンジニアの @akase244 です。
突然ですが、みなさん盛り上がってますか?
はい、ということで、「福岡のIT業界がなんだか盛り上がってるような気がするという話」を以前書いたのですが、その続編みたいなやつです。
今回、かなり感情の入った文章になってるので引かないでくださいね。お願いします。
続きを読むこんにちは、エンジニアの @akase244 です。
当社のFacebookページの投稿を見ていただくと、こんな感じでイノベーター・ジャパンではなにかと外国の方との接する機会が多いことが分かるかと思います。
去年、「日本語がほとんど話せないメンバーが入社した」ことで、社内で英語によるコミュニケーションを迫られるシーンがさらに増えました。
しかしながら、英語で問題なくコミュニケーションできるのはほんの数名です。。。
オンラインミーティングでは、Google翻訳の音声入力を試してみたり、英語が話せるメンバーにサポートしてもらったりと色々工夫してますが、なかなかうまくいかない場合もあり、最終的には翻訳サービスで翻訳した内容をSlackに貼り付けて黙って筆談という状態になってたりもします。
だったら、Slack上でもっと手軽に翻訳できるようにしたらいいじゃん。ということで今回翻訳ボットを作ってみました。
続きを読む