こんにちは k_yagi23です。
突然ですが、皆さんが仕事で使っているPCは新品で会社から支給されたものですか? それとも、先輩や退職した方のお古のPCでしょうか?
これから新入社員を迎える準備を進める会社もあると思いますので、今回は当社のPC事情 をお伝えしたいと思います。
続きを読むあけましておめでとうございます。id:localdisk です。今年もよろしくお願いします。さて、昨年末 Laravel の作者である Taylor さんからこんな発言がありました。
We're thinking of renaming Laravel Elixir for the Laravel 5.4 release. Anyone have any great name ideas? :)
— Taylor Otwell (@taylorotwell) 2016年12月20日
Laravel 5.4 のリリースに合わせて Laravel Elixir の名前の変更を考えているとのこと。うん、サーチビリティよくないですからね。プログラミング言語である Elixir と被ってるという指摘は以前からありましたし。
このエントリとはあまり関係がないのですが、この手の話題を見聞きする度に Fabric
という言葉はなぜ人々を惹きつけるのかということを考えてしまいます。
そして Taylor さんの発言からわずか1日。名前が決まったようです。
Thanks for the suggestions! 😇 pic.twitter.com/RuiJCd4P8s
— Taylor Otwell (@taylorotwell) 2016年12月20日
Laravel Mix
ですか。これはこれで…うーん…。まぁ無難といえば無難ですね。現在の Laravel に付属されている gulpfile.js
の記述が
const elixir = require('laravel-elixir'); require('laravel-elixir-vue-2'); elixir((mix) => { mix.sass('app.scss') .webpack('app.js'); });
となっており Mix
という名前がつくのは自然ではあります。相変わらず検索しづらいですが。で、発言の僅か一時間後、Laravel Elixir の作者である Jeffrey さんから
I finished building this today. 🍝 https://t.co/rpNErAuXUt
— Jeffrey Way (@jeffrey_way) 2016年12月20日
「できたよ」
…早いっすね。というか明らかに待ち構えてましたね。というわけでできてました。
続きを読むこんにちは。 アヤト(@ayato_tw)です。
今日は仕事納めですね。
今月、弊社のアドベントカレンダーが無事に完走しました!
その中で社内の在席確認を自動化する試みの話をした時にYahoo!JapanのmyThingsを利用しましたが、
一昨日(26日)にそのmyThingsにLINEチャンネルが追加されました。
これはとても面白い恐ろしいと思ったのでブログを書きます。
どうもこんにちは、@yamacho1111 です。
このエントリーは イノベーター・ジャパン Advent Calendar 2016の19日目の記事です。
本日が自分の当番であることをすっかり忘れていました。
なので、今回は郵便物が来たらすぐに分かる仕組みをサクッと作ります。
このエントリは イノベーター・ジャパン Advent Calendar 2016 の17日目の記事です。
こんにちは id:hacktk です。
今回はSlack + AWS Lambda + API Gateway + esa のお話をします。
こんにちは。エンジニアの @localdisk です。このエントリは イノベーター・ジャパン Advent Calendar 2016 16日目の記事です。
先日は当社デザイナの @tyan_hikaruの記事でした。いかがでしたでしょうか? まだ読んでないという方はよかったら目を通してみてください。
さて、Laravel 5.3 のリリースから4ヶ月。5.3 も使い慣れたかなぁという今日この頃ですが、Gihtubリポジトリ では 5.4 の開発も進んでいます。今回は Laravel 5.4 の新機能の中でも個人的に嬉しい対応であった JSON Based Language Files の話をしたいと思います。
Web アプリケーションを多言語対応する場合、一般には*1クライアントサイドとサーバーサイドで翻訳情報を持つ必要があります。クライアントサイドはJSON以外の選択肢はほぼない状況ですが、サーバーサイドの場合、その言語と相性のよい形式で持つことが多くなります。Laravel の場合は配列で定義されたPHPファイルによって多言語サポートを実現しています。
Laravel 5.4 では多言語サポートとして上述のPHPファイル以外にもJSONをサポートします。この対応によってクライアントサイドとサーバーサイドで同じファイルを共有できることになります。クライアントサイドとサーバーサイドで同じ意味のメッセージなのに微妙に内容が違う…という悲劇を繰り返すことがなくなります。嬉しい!
特に当社でWebサービスを作成する際には必ず多言語化することを義務付けられているので非常にありがたい。
では本題に。現在時点(2016/12/14)での使い方は以下のような感じです。
*1:Node.jsはJSONで統一できる
こんにちは、エンジニアの@gorou_178です。このエントリは、「WordPress Advent Calendar 2016」の14日目の記事兼、イノベーター・ジャパン Advent Calendar 2016の14日目の記事です。
今年7月に、WordCamp Kansai 2016に登壇して、以下の発表をしてきました。
スケーラブルにする場合、自動的にデプロイできるべきなのですが、スライドの最後に掲げている3つの課題がありました。
これらをWP-CLIで解決できたのでまとめようと思います。
続きを読む