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Slackで時差出勤・リモート勤務の在席管理を解決する

slack iruca

どうもこんにちは、@yamacho1111 です。

前回の私の記事では、弊社の時差出勤・リモート勤務のステータス管理で利用している「iruca」というサービスをご紹介しました。

tech.innovator.jp.net

記事の最後でも述べましたが、ステータスの更新や確認のために、毎回ブラウザでサービスを開くというのは、少し面倒に感じるかもしれません。

しかし、Slackを普段からご利用の方には朗報です。
「iruca」には、Slack連携機能があります。

(弊社では、社内のコミュニケーションツールとして「Slack」を導入しています。)

今回は、この「iruca」をSlackと連携する方法をご紹介します。

irucaのステータス変更をSlackに通知する設定

SlackのIncoming WebHooksの設定ページから投稿用のURLを発行します。

ステータス管理に使用するチャンネルを選択し(今回は「iruca」というチャンネルを作成しました)、「Add Incoming WebHooks integration」ボタンをクリックします。 f:id:yamacho1111:20160630104145p:plain

発行された投稿用のURL(Webhook URL)をコピーしておきます。 f:id:yamacho1111:20160630104744j:plain

「iruca」側の設定に移ります。
ご利用中のirucaのルームを開き、「設定」ボタンをクリックします。

f:id:yamacho1111:20160630124533p:plain

設定画面に切り替わります。
「Slack Incoming Webhook URL」の入力欄に、Slackで発行された投稿用のURL(Webhook URL)を貼り付けて、「保存する」ボタンをクリックします。

f:id:yamacho1111:20160630112644j:plain

これでirucaのステータス変更をSlackに通知する設定は完了です。

Slackのコマンド入力でirucaのステータスを変更させる設定

SlackのOutgoing WebHooksの設定ページからトークンを発行します。

「Add Outgoing WebHooks integration」ボタンをクリックします。

f:id:yamacho1111:20160630114816p:plain

設定画面になります。

f:id:yamacho1111:20160630123058j:plain

次のように設定します。

  • 「Channel」→ ステータス管理に使用するチャンネル(今回は「iruca」)
  • 「Trigger Word(s)」→ Slackへの投稿でトリガーとなる文字列(今回は「iruca」)
  • 「URL(s)」→ ご利用中のirucaのルームに表示されている「このルームのURL」の「rooms」を「slackbots」に置き換えたもの

「Token」に入っている文字列は、後で使いますので、コピーします。

入力を終えましたら、一番下にある「Save Settings」ボタンをクリックします。

「iruca」側の設定に移ります。
ご利用中のirucaのルームの設定画面を開きます。

f:id:yamacho1111:20160630120819j:plain

「Slack Outgoing Webhook Token」の入力欄に、先ほどコピーした「Token」を貼り付けて、「保存する」ボタンをクリックします。

これで設定は完了です。

簡単ですね。

それでは実際に試してみましょう。

操作

まずは、Slackのステータス管理に使用するチャンネルで「iruca help」と入力してみましょう。

f:id:yamacho1111:20160630123706p:plain

使い方がでますね。

あとはここに書かれているコマンドを入力すれば、irucaのステータスが変更されて、通知も届きます。

f:id:yamacho1111:20160630124137p:plain

こんな感じです。
irucaのサイトでもちゃんとステータスが変わっていることが確認できます。

f:id:yamacho1111:20160630125550p:plain

ちなみに、Slackからステータスを更新できるのは、Slackのユーザー名と一致する名前のirucaのユーザーのステータスですので、ご注意ください。

というわけで、Slackで時差出勤・リモート勤務の在席管理を解決するお話でした。
ぜひ、みなさんもお試しください。